過去(2001年~2002年)に単独または共催・協賛によって開催したイベントを紹介します。
(講演者等の所属は当時のものです)
[ソフトウェアプロセスセミナー]
2002年9月2日~3日
都市センターホテル(東京)
内容:
「SEPG活動計画作成 」Dr. Joyce Statz (TeraQuest)
「高成熟度レベルプロセス管理 」 Beth Layman (TeraQuest)
[SPI Symposium 2001 Fall: 日本版ソフトウェアプロセス改善を考える]
共催:ソフトウェア技術者協会 Software Process Improvement Network (SEA-SPIN)
2001年10月1日
大手町JAホール(東京)
講演:
「米・百姓・プロセス」 岸田 孝一 (JASPIC)
「”人・プロセス・組織”: CMMの枠組みの包括的な展望 」 Dr. Bill Curtis(TeraQuest)
発表:
「プロセス改善:成功と危機」 赤坂 幸彦(NTTデータ)
「SPIとプログラマー:天国あるいは地獄? 」 伊藤 昌夫(ニルソフトウェア)
パネル討論:
「プロセス改善の地域化と国際化を考える」
司会 : 高橋 光裕(電力中央研究所、SEA-SPIN世話人、SEA-CMMプロジェクト代表)
パネリスト : Dr. Bill Curtis、岸田 孝一、
松原 友夫(ISO委員、IEEE Software Industrial Advisory Board Member)
[ソフトウェアプロセスセミナー]
2001年10月11日~11日
グランドアーク半蔵門(東京)
内容:
「CMM およびソフトウェアプロセス改善の概要」、 「People CMM の現況」Dr. Bill Curtis
[SPI シンポジウム: ソフトウェアプロセス改善をめぐる発表と討論]
主催:ソフトウェア技術者協会 Software Process Improvement Network (SEA-SPIN)
協賛:JASPIC
2001年2月1日
労働スクエア東京(東京)
発表:
「CMMI 概説 」 乗松 聡 (NRI)
「Self Assessmentの重要性」 新谷 勝利 (AFS)
「PSPおよびPSP Network」 久保 宏志 (PSP Network)
「第1回アジア太平洋-SEPG会議報告 」 塩谷 和範 (SRA)
「事件としての CMM 」 岸田 孝一 (JASPIC)
パネル討論:
「日本における SPI の現状と課題」
コーディネーター : 坂本 啓司 (独立コンサルタント)
パネリスト : JASPIC 会員各社代表
コメンテータ : 秋山 義博 (日本 IBM),伊藤昌夫 (ニルソフトウェア)