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第4回 SPIトワイライトフォーラム 2013年3月 参加者募集
テーマ：
ソフトウェアプロダクトライン開発における導入時の課題
～ 派生開発との違い、部分適用のやり方、構成管理など ～
発表者：
遠藤 潔、林 好一（JASPIC プロダクトライン分科会）
主 催：
日本SPIコンソーシアム(JASPIC)
場 所：
JR品川イーストビル
株式会社日立ソリューションズ本社別館 ホールA（最上階20F）
（エレベータホール左折、廊下突き当り右側の部屋）
http://www.hitachi-solutions.co.jp/company/access/map_kounan.html
日本SPIコンソーシアム（JASPIC）は、その研究成果を広く公開し、会員及
び会員以外のSPIに興味を持つ皆さまとディスカッションするためのフォーラ
ムを隔月に開催しています。
「SPIトワイライトフォーラム」と銘打って、皆様がすこしでも参加しやす
いよう終業後の夕刻に、テーマを絞って本音の討議をしたいと考えています。
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プロダクトラインの導入または導入検討はいくつも見聞するようになりまし
たが、まだまだ解消しきれていない課題があります。本フォーラムでは、
JASPICのプロダクトライン分科会での研究成果に基づき、そういった導入時課
題のいくつかについて解説したいと思います。例として、そもそも改造を重ね
る派生開発とはどう違うのか、部分的なプロダクトラインで開始して発展させ
ていけるのか、そして構成管理はどうなるのか、といった具体的話題を取り上
げ、我々の検討内容を説明させていただいた後、さらに参加された方との討論
を通じて理解を深めていきたいと思っております。
皆様の積極的なご参加をお待ちしています
************************* 開 催 要 領 *************************
1. 日時：2013年3月6日(水) 18:30～20:30（受付開始：18:00）
2. プログラム（予定）:
18:00 – 18:30 受付
18:30 – 20:15 ソフトウェアプロダクトライン開発における導入時の
課題(発表資料)
20:15 – 20:30 クロージング／後片付け
20:30～ 懇親会（有志）
3. 定員：40名（申込み順、定員になり次第、受付を締め切ります）
4. 参加費：無料（懇親会は自費）
5. 申込み方法：
下の申込み票に必要事項を記入して、下記アドレスにe-mail（テキスト
メールのみ、HTMLや添付ファイルは不可）でお申込みください。
（受付確認メールは返信しませんので、ご了承ください）
申し込みアドレス： SPI-twilightアットjaspic.org
アドレスの「アット」を「@」に置き換えて下さい。
お申込みに際して頂きました個人情報は、日本SPIコンソーシアムが厳重に
管理し、当催事へのご参加可能にする目的のみで使用します。
【申込み票】
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mail to :SPI-twilightアットjaspic.org
SPIトワイライトフォーラム 2013 (3/6) 参加申込み
氏名：__________________ ふりがな：（____________________)
所属：__________________
E-mail: _____________________________
種別（いずれかにチェック）： □JASPIC関係者 □一般 □学生
同様な案内を：
□希望する（JASPICからの催事案内の目的で個人情報を使用します）
□希望しない
（いずれかにチェック）
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